関節お悩みQ&A

[Q3]変形性関節症の診断はどのような検査で確定されるのでしょうか?

多くの場合、変形性関節症はX線検査や、CT、MRIなどで確認されます。軟骨の損傷は、骨と骨の間に通常みられる隙間が狭くなっている、骨密度が異常に増加している、骨の変形や浸食が明らかに認められるなどの特徴から特定できます。関節リウマチの可能性を除外するために、リウマチ因子という物質を調べる血液検査もよく行われます。
また、医師による関節の診察では、関節の曲げ伸ばしの機能や変形の有無を調べます。また、関節がどのように痛むのかを患者さんに質問し、病歴の聴取も行います。多くの場合には、外傷や感染症の有無、過去に経験した病気、現在服用している薬剤などについて質問します。これらの情報と検査結果から、医師が最も適切な治療法を選択します。

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